本日、１０：００から公民館で「自宅で続ける運動教室」をやりました。参加者は４名でぶっちゃけすんごく楽しかった！やっぱさ〜、このくらいの人数がいいよな〜。特に高齢者の場合、やれ血圧だ何だの数値的なことを聞くよりもその人が生きてきた７０余年のバックグラウンドを聞いた方がよっぽど楽しいもんね。
話す方だって楽しそうだったし･･･。
僕はいつも思うんだけどこういった運動教室に７０歳を過ぎて来られる人は仮に重い病気を患っていても･･･それは健康と呼べるのではないかと考える。健康って何なの？WHOの定義って意味があるの？きっと健康は他人が決めることじゃないんだね。幸せなんかと同じように･･･。
何故かスーツ姿の好青年が教室に入ってきて･･･なんといばらき新聞の記者で「取材させてください。」と来たもんだ。ラッキー！終わってから総合型地域スポーツクラブのことを例によって何の脈絡もなくおしゃべりしました。それから、な、な、なんと公民館の方から来年度８回にわたって「健康教室」をやってくれないか？との依頼がありました。これまた、ラッキー！ギャラが出るぞ〜！
