先日の日記で高校の同窓会の話題に触れましたが、9月に小学校の同窓会をすることになりました…っていうか、なってます。
小・中・高と同窓会には何らかの形で関わって…っていうか、本来なら全てを取り仕切る立場にあるのかもしれません。
だいたい卒業するときにそういう役目を与えられるのは学校から近くて自営業やってて長男で出来が悪いので就職もできず家業を継ぎそうな奴を選ぶのでしょう。
って、ぴったりじゃん!!
まさに適任ですね。って感心してる場合じゃないんだけど…
実際は同窓会とかって開く気まったくなしです。
その一番の理由は会いたいとき…ほとんどは会いたくないときでも顔を会わせる機会がやけに多い。
それと同等レベルの理由として面倒くさい!
なのでせめて幹事の一人としてふてくされながらがんばってます。
写真は8月1日夜に某所で行われた幹事会のようなもので一番手前に写っている頭悪そうな男は小・中・高と一緒で悪さばかりしてきたのに今はアメリカの州立大学で老年心理学の博士として教壇に立っている奴ですね。
たいそうな肩書きなのでNPO法人に入ってもらってます。
ガキのころ、こいつと高齢者について語り合う日が来ようとは夢にも思いませんでした。