12日の話ですが長寿社会開発センターの助成金のヒアリングに行ってきました。
申請事業は「歩数のマイレージ」なのですが、前回この事業はがんばる商店街支援事業としてどちらかというとまちづくりの分野での助成金でしたので今回の長寿社会開発ということで・・・これはもうもろ高齢者社会においての健康増進事業なわけです。
虎ノ門の33森ビルの中にあるのですが、前から疑問に思っっていたのですが森ビルっていったいいくつまであるんだろう?目的地まで行く間に最高で46というのがあったけど・・・
そう言えば歩数計を持っていったのですがもう電池はとっくに切れていました。リチウム電池は300円程度でコンビニでも売っているのですが・・・
予算に計上するの忘れてた〜!
さて、昨日の市民体育祭ですがもう一つとても負担になることがあります。それは天気です。各町内でお弁当を注文して延期とかになるととっても困るのですね。
キャンセルがきく数ではないし・・・
最近っていうかここ数年一中地区はものすごく天気が不安定でしかも花火大会で中学校が駐車場となるためスケジュールを組むのがとっても大変なのです。
これはあくまでも僕の個人的な意見ですが・・・
確かに市民体育祭の意義はあるのです。楽しみにしている年配の方も多いし、これは競技に参加するのではなく町内が一同に会する場というのは現在皆無に等しいのですから・・・
その大きなコミュニティの場としては十分な必要性はあるわけで・・・にしても大変な作業になります。10月開催となると8月からかなり時間の束縛が始まるし・・・
そこで僕の考えは種目の年齢制限を取っ払ったらどうかと思うのです。
小学生や子どもの人数が激減している今はメンバー選出がかなり労力を要するのですが勝負に拘らなければ綱引きで高齢者と小学生が勝負してもいいんじゃないかな〜?
これから市民体育祭はどうなるんでしょう?