雑用係兼理事長の日記

NPO法人スポーツ健康支援センターな日々

ここのところ私の周りでやたら英語が飛び交ってます


仕事上のBritish Engilsh

私的なことでAmerican English

でもって,ある意味仕事上で,一時的に
Aussie English


ご存じのこととは思いますが同じ英語と思えないくらい
発音が違う
表現が違う
単語が違う


AustraliaはBritish Engilshの影響が強いんだけど
やっぱり別物...
わぁっと話されると,(°°;;;;
American Englishを聞くと安心する


あとね
基本的に日常会話の英語って言うのは
とっても表現が簡単なのね
例えば「伝達事項」なんて言うのは「伝えること」でいい


だからね
英語を話す時は頭の中はとっても簡単な表現になってるのね
ただ話をしてる分にはいいんだけど
英語のよくわからない日本人がいる時には
日本語にしなきゃいけないでしょ?
これがやっかい...(;_;)
簡単な表現の頭になってるから「大人の日本語」が
出てこない...よっておかしな日本語になる


しかも
今来てるAustralianの中に微妙に日本語が話せる人がいるのね
このビミョーがまたやっかい
「日本語訳」...じゃなくて
「日本語に置き換えた文」なのね
...いってる意味わかります?


例えばね
「コーヒーを食べますか?」
...伝わるけど,ヘンでしょ?
Have some coffee?"
Haveは「食べる」にも「飲む」にも使える訳ね


このぐらい短ければいいんだけど,ちょっと長かったりすると
???
で,そっくり英語に置き換えてみると
...あぁ
...あ,そういうことか
...になるわけね


で,そんな日本語を聞いてると
さらに日本語が崩壊していく...


29日から30日にかけて
Australian ladyと1日一緒に過ごすことになってます
さらに私の日本語は崩壊することでしょう


10月以降,意味不明なことが書いてあったら
日本語用の言語野が壊されたと思ってください