雑用係兼理事長の日記

NPO法人スポーツ健康支援センターな日々


めげた!

せっかく書いたのに…

久しぶりに誤って全部消してしまいました。

と、いうことで…また、あとで…


ということで後でになりましたが、学校教育の問題点を鋭い視点から熱く語った(本当かよ!?)のを全部消してしまったので…また、最初から書く気にはとてもなれません。

(っていうか、何書いたかすでに忘れてたりします。)


なので、評価委員会終了後の「親子ふれあい活動」に場違いなスーツ姿でちょっとだけ参加したことだけ書きます。


この日は授業参観と親子ふれあい活動というのがあって親子でゲームをしたり陶芸なんかをやっていました。


それで5年生の親子ふれあい活動として「タグラグビー」が行われたのです。


評価委員会の最中にすでに始まっていて…聞き覚えのあるでっかい声が校庭から聞こえてきました。

声の主は伝説のタックルマン石塚監督です。何度かこのブログでも紹介していますが、早稲田大学、元日本代表の主将で現在は常総学院ラグビー部監督であり、二男がお世話になっています。


その二男も今日は邪魔しに手伝いに来ていたので…最初は父兄のタグラグビーに行こうと思っていたのですが、監督の補助が見たところ二男だけだったので心もとなくなり、児童の方を邪魔手伝うことにしました。


ちなみに父兄の方は土浦ラグビースクールのコーチスタッフの方が担当してくれたようで…


ここからは学校評価委員会とも少しダブるのですが、少なくとも5年生のあの笑顔を見ているとやっぱり外遊びはいいよな〜と思うのです。


もっともっと外で遊ぶ子どもたちが増えるといいな。自分勝手なのは承知の上ですが、子どもたちが元気に外で遊んでいる姿が見える地域が僕にとっての健やかな地域のひとつの条件でもあります。


確かに今の状況から考えて防犯パトロールは必要で良いことだとは思うのですが緑色のベストを着た防犯パトロールがひっきりなしに歩き回っている地域が健やかだとはとても思えないんだよね。


路地裏でキャッチボールでもいいし…

空き地で缶蹴りでもいいし…

家の前で縄跳びでもいいし…

子どもたちが外で遊んでる姿を見かけることができたら…


そんでもって最後は石塚監督の伝家の宝刀であるタックルを受け止めるのでした。


本当にお疲れさまでした。

たぶん数日後、リンク集にある石塚武生のラグビーノートにも記事として掲載されると思いますので是非読んでください。

それと親父コーチの出たとこ勝負にも載っていますよ。