この日記は19日の夜に書いています。
さっき東京から帰って来ました。
ここまで書いて少し寝てしまい…やっぱり今日は寝ます。
この続きは明日(20日)サッカー少年団の卒団式の後にします。
おやすみなさい。
ということで20日になってしまいました。
午前中予定されていたスポーツ少年団の送別試合は雨で中止となっていしまい、この日記を書いています。
18日は土浦小学校の卒業式でしたが、学校の式典で必ずと言っていいほど出てくるのが校歌斉唱ですね。
この前、出席した6年生を送る会のときに久しぶり(30年以上)に土浦小学校の校歌を歌いましたが…これがまた、憶えているもんですね。
中学、高校の校歌も野球部にいたせいで…たまに練習が終わると整列して意味もなく歌ってたよな…憶えているのに気づいてしまいました。
(ところどころ抜けますが…)
土浦小学校の校歌は野口雨情の作詞なのですよ。
いったいどんなコネクションがあって書いてもらえたのでしょうか?
しかし、何といっても校歌といえば…
東西古今の 文化のうしほ
一つに渦巻く 大島国の
大なる使命を 担ひて立てる
われらが行手は 窮り知らず
やがても久遠の 理想の影は
あまねく天下に 輝き布かん
これほどまでに自分たちに期待しちゃっていいの??
って思うくらい元気の出る校歌でっしゃろ?
これで詰襟着て角帽かぶって下駄なんか履いた日にゃあ…ちょっとその気になってきますね。