雑用係兼理事長の日記

NPO法人スポーツ健康支援センターな日々


八坂祭礼の回覧板でまわす資料を作っていました。

その中で中央一丁目の袢纏の注文票があって、金額がはっきりしなかったのでやっちゃん(大徳の若旦那)に電話すると…


「実は、まだ見積もりが出来てないんですよ。注文枚数が少ないと前回の値段だと赤字になっちゃって…」


「いいよ。思いっきり高く設定しちゃいなよ。どうせ俺は持ってるから、買わないし…倍の3万円くらいにすれば…」


「いや、そういうわけにも…」


夜、青年会の総会のとき、やっちゃんが決めてきた値段は前回同様1万5千円でした。

ひょっとして良い奴なんじゃん!?

(っていうか、お前が悪い奴だろ!?)


27日の夜はピュアネスのアリーナ(体育館)にフットサルの練習を見に行きました。

実はこのアリーナ、入るの初めて…っていうか、ここにあったの知らなかった!!


以前、フットサルの夜のリーグ戦で審判のバイトをしていたことがありましたが、その頃は屋外の人工芝のコートでやっていました。

一晩で7試合も笛を吹いていた時期でレフリーとしてはかなり勉強になりました。

何しろそのときの師匠は国際審判(サッカーですが…)資格を保有していた胡散臭いおっさん方でしたから…



練習しているのは、ボアソルチファミリアで茨城県NO.1のチームです。

このチームとカテゴリーは別としても同じクラブメンバーとしてこれからフットサルで楽しめちゃうわけです。


昨日の日記の流れですが、サッカーで11人を集めるのは大変で、もしもゲームとかをやるとしたら相手を見つけるのも必然的に大変なわけです。

日本にはまだ底辺のリーグがありませんし…

気楽にできるとしたらフットサルからですね。

そして、メンバーが集まったらサッカーをしてもいいし、フットサルのまま一生懸命がんばってもいいと思います。

そのがんばって上手になったときの受け皿としてトップチームがあるのはヨーロッパスタイルのクラブみたいでいいよな〜。


ドスケンもいよいよヨーロッパスタイル…なんてことはないけどね。

とにかくボアソルチファミリアは土浦のチーム…全力で応援します!


代表としてお願いするのは、ただ一つ…フェアプレイ、プリーズ!!