雑用係兼理事長の日記

NPO法人スポーツ健康支援センターな日々


夕方、仕事をさぼって久しぶりに(お子ちゃまたちと)サッカーをしました。

いや〜、走った、走った。


途中からだったのですが、5年生と6年生のチームでゲームをしていて…僕は5年生のチームに入れてもらったのですが、暑いからという理由でビブスなしでやっていたんですね。


これには参りました。

近くなら5年生と6年生の区別はつきますが、いつもグラウンド全体の敵味方の分布図を画像として記憶しながら先のプレイを予測してポジションを移動している僕にとって大きなハンデです。


なので…ボールが来てもパスを出すタイミングがコンマ何秒か遅れます。

したがって自分でボールを運ぶしかないんですよ。


当たり前ですが、ドリブルし始めてスピードが乗ったら、正直言って小学生に止められるほどおじさんは衰えてはいないんじゃよ!!


ということで…いつもよりさらに大人気なく得点を量産してしまいましたとさ。


みんな暑くてもビブスは着ようよ。


そして、ボールばかり目で追ってないで他のプレイヤーの動きだったり数的優位やゲームの流れを理屈ではなく、フィーリングでインプットしながらプレイするともっとサッカーはおもしろいよ。


な〜んてことは絶対教えてあげないけどね…そのうち、自分で気づいてね。


いい汗かいたので、夜は百万ドルの夜景を見るためにアカプルコへ…



もちろんウソで…中央一丁目公民館へ祭りの準備をしにいきました。