今…考えてみると…
僕があの人を最初に見たのは、登校時の交通誘導をしている姿でした。
現役時代の雄姿を知らない僕にとって今でもあの姿が一番目に焼き付いています。
日本代表の主将までやったのに…です。
今日一日、何となく茫然と…どう表現していいのかわかない気持ちでいました。
これからまだまだ我が国日本の多くの子どもたちにスポーツの楽しさ、やさしさを伝えてくれるであろうはずでした。
そんな人が日本の中心東京ではなく、土浦にいる。
僕にとっては、いてくれるだけでよかった!
少し落ち着いたら追悼の意味を込めて日記にも書けるでしょう。
今は、ただ心からご冥福を…
すいません。
やっぱり一言だけ言わせてください。
石塚武生監督、そりゃぁないよ! 早すぎるって!!