今日、龍ヶ崎に米の配達に行って、ちょっと寄り道して小貝川ポニー牧場で青葉王とポックンに会ってきました。
そして、初めて青葉王に騎乗しました。
(感激!)
画像は、ちょっとすっきりしたポックンです。
●協働のまつづくりシンポジウムが明日、土浦市民会館であります。
ポスターセッションに参加しますので、午前中から準備のためクラブハウス及びカフェペーパームーンは休業とさせていただきます。
(午後3時くらいには戻りますが…)
●8月23日のウォーキングバスツアーの定員がいっぱいになりました。(はやっ!)
場所によってはまだ回覧版もまわっていないとこがあるかもしれませんので明日からの申し込みをお断りするのは心苦しいのですが、ご了承してもらうしかありません。
痛切に感じたことは、地域で高齢者を対象に何かやろうとしたときに、この回覧版というのはものすごい効果を発揮するということです。
回覧版は地域の高齢者にとって最も有用な情報のひとつであるとともにデジタルではなくアナログ的に人と人とをつなぐ役割を果たしているのではないでしょうか?
例えば、今回のバスツアーでも回覧版を見て、隣にまわすついでに「一緒に行かない?」と誘いあうようなケースがあるのではないかと容易に想像がつくからです。
コミュニティってそんなもんじゃありませんか?
協働という名のもとに何か大きなことをやろうとしてもそれは空回りに終わる可能性があります。
今回、ドスケンの事業案内を回覧版で回してもらい、その結果、地域の高齢者のニーズが明らかになったことは小さなことですが、これぞ協働だと思うのです。
何も行政と市民がお金を出し合うだけが協働ではないということです。