本当に降り注ぐような蝉時雨の中を歩いてみたい!
本日、土浦小学校地区の市民体育祭実行委員会がありました。
先日の区長会議でも問題になりましたが、本当に子どもが数が激減しています。
立田はちなみに小学生が9人です。
他の町内だっていない学年がちらほらあるのが現状です。
良いところもたくさんある市民体育祭ですが、もう限界が来ているように感じます。
本来、市民の誰もが気軽に参加できるものとしてのはずが…
ただ、地区の人が一堂に会する機会が年に一度くらいあったほうが良いと確かな根拠はありませんが、そう思うのです。
また、半ば強制的に参加してもらう場合もありますが、「あなたに出場してもらわないと困る」という頼りにされている状態を作ったほうが外に出てきやすい人だっていることは確かです。
でもやっぱり基本は「参加」であり、「動員」ではありません。
少なくともドスケンは、そうありたいと考えています。