勝っちゃいました。日本代表…
やっぱり内部のゴタゴタがあるとダメなんですかね?
これはあくまでも憶測ですが、カメルーンの選手ってきっとワールドカップで何が何でも勝とうという気持ちはさほどないのではないかと思います。
個々の身体能力は高いでしょうがすでにプロとして活躍しているプレーヤーはお金にならない(多少は宣伝効果はあるけど…)ゲームでのモチベーションは低いのかもしれません。
カメルーンに限らず比較的貧しい国の選手にとって生活優先は当たり前で、日本や欧米のように全てのサッカー少年が最終的にワールドカップ出場を夢見ているわけではないし…モチベーションを上げるためにエトーが時計を配ってもあまり効果はないということです。
さて、日本対カメルーンのキックオフの数時間前…
土浦のメッシと言われている(誰にだよ!?)僕もフットサルでワールドカップレベルの動きを見せていたのですが…終了寸前にアクシデントが!!
このネタは明日のために…
いよいよ梅雨に入りました。
雨の季節…いちばんに浮かぶのがこの曲です。
「いま、会いにゆきます」も邦画の中ではすごく好きで…
竹内結子が自分が若くして死んでゆく未来がわかったとしてもその未来に向かうシーンと「統合失調症という病気なんだけどそれが必ずしも不幸ということではないんだよ。」という台詞がいいんだよな。
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