午前中に8月7日の協働のまちづくりシンポジウムでの
事例発表の内容をコモンズのO氏と打ち合わせをしました。
これから28日までにパワーポイントを作成しなくては…
今回の大きなテーマとして団塊の世代の地域活動となっているようです。
一時期(過剰に)騒がれた2007年問題も何となく3年が経過しましたが個人的にはこの何となくというのが問題を引きずっているような気がします。
とまあ、それはさておき…
午後から土浦市営球場に土浦一高の応援に行っちゃいました。(やっぱり…?)
途中からでしたが、野球はいいやね。
球場に来るとクソ暑ささえこれが普通に感じられる。(ちょっとうそ。)
ボールが風を切り裂いて外野の芝に落ちる瞬間の心地よさとか…
あ〜、野球やりてえ!と思うわけです。
バックネット裏にいた先輩に(藤代高校に)何で3点取られちゃったんですか?と聞くと「ツーラン打たれたんだけどよ…まあ、それは仕方ないとしてその後の策がなさすぎだな。」
別の先輩も「今の監督、バントとかって知らねえのか?お前、ちゃんと教えとけよ!」と言われましても…今の監督は自分よりさらにさらに下の世代で交流なんてほとんどありませんて。
そして…ついに…あの先輩が…近くにいるのは雰囲気でわかるのです。
何故かと言うと…どこからともなくこの曲が流れてくるから…
体育会系の悲しい性ですね。
試合はたぶん…土浦一高野球部3年生の夏は終わったのではないかと…
(すいません。8回表で帰ってきました。)
30年も前の話ですが…僕の場合…
明日から普通の高校生だし〜夏休みだし〜と密かに思ったもんです。
(この時点で受験生の自覚ゼロ??)
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