またまたFMを聴きそびれてしまいました。
今週はいつになく喋っているはずなのに…
あっとタウン土浦が放送されているころは土浦一中の体育館にいました。
今日は混合バレーボール大会の初日だったのです。
今年は6チームということでやはり年々減っていってます。
昨日(日曜日)は水郷体育館にて土浦市のママさんバレーボールのイベントが市制70周年を記念して開催されたので…けっこうその話題が出ていました。
バレーボールにはてんで疎いのですが小学生のころ一時期チームまで作ってやった記憶があります。
何がそうさせたかというと…ミュンヘンへの道!!
昨日は元全日本監督の森田氏も来たようですが…確か「ミュンヘンへの道」にも出ていたと記憶しています。
今考えるとこの番組はある意味画期的でした。
バレーボール普及の目的が当然そこにあってドキュメンタリータッチのアニメだったわけです。
アニメ(やドラマ)を見てそのスポーツが好きになる子どもは多いはず…
しかし「ミュンヘンへの道」は大人をもその対象とした可能性が高いと思うのです。
最もそれ以前に日本には東洋の魔女がいましたが…(^_^;)
今日は「さわやか体指」の原稿を書き上げましたが、たまたま中央研修会でのソフトバレーボールのことでスポーツの少人数化が今後重要であるみたいなことを書きました。
この日記を書いていて「ミュンヘンへの道」を思い出して…スポーツの普及に関してはもちろん理論的に社会の実情に合わせて…ということは大切なことですがひょっとすると情熱だけで社会を動かせる可能性もあるのではないかということも同時に思い出させてもらいました。
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