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この日記は１２月３日に書いています。

別に断らなくてもいいんだけど…

なんて正直者なんざんしょ（*^_^*）

で…昨日からの続きで…

２００６年に理念に関するパンフを作成したのですが…とにかく多くの人に賛同してもらう理念がいいわけです。

なのであまり具体化してしまうとウケが悪いのです。

土浦市の「日本一住みやすいまち」ってのはすごくいいでしょ？アバウトで…

土浦市民なら誰だってどんな人だって「住みにくい」よりは「住みやすい」ほうが良いと思うんですよ。

そんなこんなでドスケンの理念は「健やかな地域づくり」ということになりました。

苦労したよなあ。このパンフ…

これは本当に良く出来た（自画自賛）と…なぜなら今も思うことは当時のままだし目指す方向性にまったく狂いが生じていないのです。

挿入している図を描くのだけでも一つに対して一カ月くらいかかったっけ…

筑波大の田中喜代次教授（知る人ぞ知る健康スポーツ科学界の巨匠）に執筆してもらって…それで完成したパンフを見てもらったら…

「文字が多すぎるよ。」と一蹴されてしまったっけ(>_<)

さてさてここ数年の振り返り日記はまだまだ続きますが…

今日の日記タイトルは何となく聴きたくなったこの曲…

この時代どうも好きになれません。

日本は「アリとキリギリス」のキリギリスになっていたような気がしてならないんだけど…

でもこの曲はいいな。エクザイルよりもやっぱこっちでしょ。

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