雑用係兼理事長の日記

NPO法人スポーツ健康支援センターな日々


先週末から来年度の事業のパンフ作成に取り掛かりました。

基本的には今年度のものと同じですが…


それで報告書用とそのパンフ用の写真を撮っています。

報告書用のものはtotoのロゴ入りでないとダメで…

これがけっこう苦労するんですよ。


実際に活動しているところを狙って撮ってもロゴ入りとなるとなかなかうまくいきません。かと言って集合写真はNGなのです。


ロゴ入りにするときは活動中に静止状態になってもらうことが多いのです。


人に何かを伝えることは難しいものです。総合型地域スポーツクラブは他種目なので尚更で…言葉や文章だと伝わりにくいと思われます。


今年度から導入したYouTubeの動画はわかりやすさから言えばいちばん良いのですがPCがないと見れないということがネックです。


やはり写真がいちばんということになりますね。


さてスポーツ活動の写真は決定的瞬間を撮ったり感動的な場面を撮れば普通は良いのですが…ドスケンの場合は誰もが気軽にできるスポーツを目指していますので…どうしたらいいんでしょうか?


しかも競技をあまり知らない人に伝えるのは全体を撮るのがいいのかもしれませんが全体を真横から撮るとスポーツって何してるかわからないんです。


そうなると上からのアングルがいいのかな?

いろいろ試してみないと…



個人的には止まってる人がいて動いてる人がぼやけてる写真とかが好きなのですが…上の写真はボールも残像があっていい感じです。


写真は心を写す「写心」と誰かが言っていました。(ダレ?)

僕も清らかな心で撮影したいものです。


根性は腐りかけていますが…腐りかけがいちばん良いと言いますから!

(果物じゃないんだから!!)


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