雑用係兼理事長の日記

NPO法人スポーツ健康支援センターな日々


右の画像は某医療福祉専門学校の授業風景です。

今日で9月も終わりで…

4月から始まるドスケンにとって半分が過ぎました。


東日本大震災の影響で施設の利用が不可…あるいは制限されたりして…

その調整や計画の変更でバタバタとなり…前半は短く感じました。


ハーフタイム…実は会報の名前の有力候補です。

有力候補と言うか…「フェアプレイ」と「ハーフタイム」どちらにしようかと考えています。


ドスケンの理念である「健やかな地域づくり」を目指す上でフェア…つまり「やさしさ」だったり「正しさ」だったりは大切で…


「フェアプレイ」は何を今さら…と思われても常に訴えていかなければならないことだと思っています。


「ハーフタイム」はちょっと一息って感じがあって…

紙面が堅苦しくなく読み物として軽い感じがすると思います。


時期的にもドスケンの途中経過の報告ができるし…

終わりではなく後半戦もがんばっていきましょう的なニュアンスも出せるのでハーフタイムの方が良いかもしれませんね。


それにタイムが入っているのでニューヨークタイムスみたいで格好いいし…(*^_^*)


今日は前半最後のドスケンの活動だった卓球に行きましたが…

もう体育館も立っているだけで汗ばむなんてこともなく良い感じでした。


一年中スポーツに関わっていて麻痺しているのですが…

やはりスポーツの秋というのは「言えてる!」と痛感しました。


そしてHB研究会も後半戦スタートです。

研究員のみなさん…よろしくお願いします。

有馬記念まで残高がありますように…(T_T)


● 卓球

● 施設調整

● 中間報告書の作成