この映画はまだ観ていませんが…
あらすじは何となく知っています。
感心するのは実話に基づいているということ…
SF作家が病気の妻のために一日一編…毎日物語を書くのです。
笑うことで免疫力が高まるのかもしれないという医者の言葉を信じて…
そして余命一年と宣告されたにも関わらず1778日…
奇跡に近いその日数はストレス社会に救いの手を差し伸べているような気がします。
さて…何のストーリーもないこの日記ですが…
書き続けた日数だけは負けていません!
そしてもうすぐ2000日の節目を迎えることになるのです。
夏休みの絵日記でさえ最初の三日で飽きてしまうような…
文字通りの三日坊主の自分がよくここまで続けられたなと思います。
備忘録のつもりで始めたのですが…
当時はホームページからブログへの転換期でありやんした。
それでも完全に切り替わるわけではなく…
きっとそれぞれに有効な使い方があるような気がします。
この日記にしてもまだまだ続けられそうな気がするのは…
明日は何か素敵なことが書けそうで…
毎日そんな気がするからかもしれません。
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