雑用係兼理事長の日記

NPO法人スポーツ健康支援センターな日々


昨日行った何とかローズという店…

とても気に入りました。

(気に入ったんなら名前くらい覚えろよ!)


店内が混んでいたのでスイーツのテイクアウトで…

生シューとモンブランで1000円は高価です。


今日はバドミントン教室に行ってから…

例によってデータの修復作業をして…

遂に平成25年度の助成金申請書を郵送しました。


さて今週は有馬記念特集と意気込んでいたのですが…

出馬表も出ていないのにレース自体のことを書けるわけがありません。


と言うことで…皇帝的勝負哲学から書きます。


スポーツにはいろいろな楽しみ方があります。

それは人それぞれで…可能な限り全てを受け入れられるようなクラブでありたいです。


では自分自身はと言うと…勝負が好きなのです。

ゲームと言っても良いかもしれません。


あくまでも僕の場合ですが…いつまでも勝負に拘っていたいのです。

ただし…結果にはまったく拘りません。

結果…勝とうが負けようが…そんなことどうでも良いのです。


そして勝負をするからには何かを賭けていたいのです。

自分の人生において人は多かれ少なかれ自分に賭けているわけで…


例えば青春の全てを…社運を…といった大きなものでも良いし…

もちろん100円でもジュース一本でも…


もしも相撲をとるのが好きなら…土俵に上がれば良いのです。

相手は一人なのだから…これで勝負になります。


勝負に拘るのなら土俵に上がれるはずです。

どんなに強い相手でも勝つか負けるか二つに一つなのだから…

結果に拘ると…負けを恐れて上がれないかもしれません。


そして勝負をするのならどんなに強い相手でも負かしにいきたいと…

胸を借りるなんてことは土俵の下でやれば良いのです。


そして…賭けるものは…

例えばトーナメント戦なら…勝てば次また土俵に上がれる。

つまり勝負ができるという楽しみを賭けていることに他ならないのです。


これが何故有馬記念特集なのか…って言うか競馬に結びつのかは…

木曜日くらいに明らかになります。

すいません。またいい加減なこと言っちゃった (*^_^*)


● バドミントン教室

● 平成25年度申請書郵送及びメール送信

● データ修復作業