今日は朝から祭典事務所設営作業でした。
そして、夕方から渡り付けの接待で…
一日が終わったと言う感じです。
渡り付けというのは、山車や神輿がその町内を通る場合…
前もって「通らせてくださいね。」とあいさつに行くことです。
さて、今年、中央一丁目青年会の神輿はお囃子とともに渡御することになり…
わざわざお囃子の屋台を作ったのでした。
何やら凄いことになっています。
やり出すとキリがない感じがします。
金物はさすがに着けませんが…
金物に似せて看板屋のトニーがペイントしています。
そして欠かすことができない信ちゃんの作品…
「ブラックには気をつけて」と書いてありますが…もちろん意味不明です。
毎度毎度本人に聞かなきゃわからないという楽しみがあります (*^_^*)
この上でお囃子をやるのですが…乗れて6人くらいでしょうか?
それよりも何よりも本当に引けるのでしょうか?
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