雑用係兼理事長の日記

NPO法人スポーツ健康支援センターな日々


2008年8月8日に設立したドスケン…

今日が設立6周年であり、7年目の扉を開けました。


扉の向こうに何が待ち受けているのか…

それがわからないので人生は楽しい!


何か志があって…何かを自分で始めようとするとき…

仲間はたくさんいた方が良いのです。


同時に自分が最後の一人になってもやり続ける覚悟が必要です。

6年前の今日、僕はその覚悟をしました。


幸運だったのは本当に多くの人に支えられてやって来れたことです。

そして、その人たちに心から感謝できるのは…

一人でもやる覚悟があるかだと思うのです。


やってもらって当たり前ではなく、やってもらえなくて当たり前…

そう思っているにも関わらず助けてもらったときに心から感謝できると…


今のドスケンは僕一人の力では到底動かせるクラブではありません。

なので毎日が感謝の日々なのです (*^_^*)


さて、今日は午前中ヨット教室で初めてシカーラに乗りました。



二枚帆で二人で操作します。

僕と今年からドスケンヨット部監督?の薄井さんです。

因みに撮影者は最近タブレットを購入した宮崎さんです。



今日は風がなかったのでほとんど傾くことはありませんでした。

沈してもいいように海パンはいていたのですが…



二枚帆で僕の担当は前の帆(ジブ)でした。

メインシート(後ろの大きな帆)とティラー(ラダー)は薄井さんです。


少し岸から離れてからは役割分担をチェンジしました。

本当は乗った状態で動画を撮影できると良いのですが…

まだそこまでの技量も度胸もありません。

もう少し動画はありますが…それは明日の日記に載せます。


● ヨット教室

● 卓球教室

● フットサル教室