天に則り私を去るということ…
夏目漱石が晩年に文学・人生の理想とした境地です。
午前中にラジオ収録をしたときに…
土浦で合同写真展が開催されるというネタを発見したのですが…
その写真展のタイトルが則天去私となっていました。
自然の流れの中で大きな視点でものごとを見つめるというか…
まあ、そんなニュアンスだと思います。漱石の造語だし…
とにかく良い言葉だなあと思うわけです。
ここで何が何が言いたいかというと…
毎週懲りずに放送している「@TOWNつちうら」も…
極希に教養として役に立つ番組になるということです。
番組の中でキャサリンに「座右の銘」とかある?と聞かれ…迷わず答えました。
一攫千金!
って…オレのバカ〜!(教養番組が台無しじゃん!?)
♪浅い夢を見ているようで…
私の身体 妙に軽くて
浮き上がりそうだった♪
その昔、カミ君の結婚式(披露宴)で…(って…カミ君って誰だよ!?)
ピアノの弾き語りという超無謀なことをやった曲です。
死ぬほど練習したのに大失敗に終わったのは言うまでもありません (T_T)
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