雑用係兼理事長の日記

NPO法人スポーツ健康支援センターな日々


午前中から突き刺すような暑さ…

8月になったら焦げてしまうのではないかな。


そんな中でもグラウンドゴルフ教室は予定通り開催して…

夜にはヨガ教室でした。


土浦では今週末にキララまつりがあります。

土日の二日間のイベントの多さに圧倒されますが…



今年は新庁舎開庁記念ということで盛り上がる…はず…。

とは言え…日曜日は研修で土浦にはいないし、あまり関係ない感じです。



さて、ここからは覚書なのでスルーしてください。

高齢者及び中高年の健康・体力づくり(実技)

割りばしを使ったノンバーバル・コミュニケーション
二人一組で互いに指先に割りばしを押し付けて同時に動く。
指先はわずかな力加減も感じやすいのかもしれません。一人が目を閉じていても動きを合わせることが以外と容易でした。


「あんたがたどこさ」の座ってやるバージョンでリングを置いて右・中央・左と順番に足を動かすのは意外と難しかった。


生涯スポーツ指導員の任務と役割 日下 裕之

子どもたちが元気に遊び、笑顔が生まれる。それが全てである。
全体を通すとそんな話であった。
その中で自分も放課後子ども教室を通じて共感することがあったのです。


子どもたちが手作りの凧を作って上げるということを正月にしましたが、中には作り方を間違えたり、自分で描いた絵がうまくいかなかったりする子がいるわけです。


そこで大人が見本として作った凧と交換してあげようとするのですが、子どもたちはそれを拒否するのです。
「自分のじゃなきゃ嫌だ」というのは、アイデンティティーなのですね。
その気持ちがすごく良くわかるのです。


あのスティーブ・ジョブスは、部屋に家具を置いていない理由として気に入った家具がないからだと言っていました。
彼の場合は、気に入ったものがないから自分でデザインしてしまうのですが…


● グラウンドゴルフ教室

● ヨガ教室