雑用係兼理事長の日記

NPO法人スポーツ健康支援センターな日々

遥かな明日

明日、書きます。
おやすみなさい(-_-)zzz


↑ と書いて11月26日も夜になってしまっています。
何度もジャパンカップ特集と書いているのに…
ジャパンカップにはほとんどふれていません。
なので…今日は昔話をします。


皇帝が競馬を始めたのはミスターシービーのころで…
翌年にシンボリルドルフで2年連続三冠馬が出た特異な時代でした。
つまり、この馬券を買っておけば少しずつだけどお金が増えてゆくのです。
そして、ジャパンカップが始まったのもちょうどこのころなのです。


最初に印象に残ったレースは第4回…初めて日本馬が勝ちました。
勝ったのはルドルフでもシービーでもなく…カツラギエースという馬です。
折り合い重視の長手綱という言葉がこの年の流行語大賞になりました。(ウソです。)


この頃のジャパンカップは本当にいろいろな国から招待された馬が来ました。
アメリカ、イギリス、フランス、イタリア、ドイツ、オーストラリア、カナダ…
挙げていくと限がありません。


翌年の第5回でシンボリルドルフが見事に優勝しました。
世界との差が縮まったかというと…まだまだだと思いました。
どう考えても自国開催というとてつもないハンデをもらって勝てた感じです。



井上陽水 帰れない二人 1973 歌詞付


明日…っていうか今日ですが…
もう少し昔話をします。
おやすみなさい(-_-)zzz


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