雑用係兼理事長の日記

NPO法人スポーツ健康支援センターな日々


昨日、常陽新聞に載って実際に問合せの電話が殺到・・・というわけではありませんが、何件かありました。


歩いた分だけタダ(無料)になる!


だけしか見ないで電話してくる人もいましたが、インパクト勝負の事業だと当初から考えていますので興味を持っていただくだけでそれなりに成功と言えるでしょうね。


さて、昨日の夜は中央一丁目公民館で会議は踊っていました。
1階は中城倶楽部で・・・
2階は市民体育祭の選手選考・・・


選手選考といっても選考レースがあるわけではありません。当たり前ですが・・・


どの町内もそうだと思うのですが毎年体育祭のメンバーを決めるのは大変な作業だと思います。


土浦の場合っていうか僕らの地区では花火大会に左右されるので日程的に厳しいものがある上に核家族化や少子化のあおりを受けて選手となるべく人材がいないのですよ。


人材というよりもそもそも人がいないんだから・・・!


これはプログラムにも問題があるんだ。
つまり僕たち主催者側ももうそろそろマンネリした種目や年齢別を時代に即したものに改善しなくてはならないんだと思ってはいるのだけど・・・


そうしないと最後にはみんな市民体育祭に出たくないということになる。


体育の日が10月10日ではなくなって連休になってからは特にそういう傾向があるのは事実で・・・僕だってできればパスしたいといつもたま〜に思うもんな。


もう一つの会議は歩数のマイレージの進捗状況と今後の細部にわたる修正点の検討でしたが、新聞にとてもよく書かれたことで話がスムーズでした。


今日も医師会会長に土浦市の公式HPに歩数のマイレージが出ることになったのでコメントを頂戴しようと訪ねると奥様が


「新聞見ました。とても尊いことをやっているのね。」


尊い」などという最上級の褒め言葉をいただいて恐縮してしまいました。


つまり、僕が言いたいのはやはり新聞とかに掲載されると何か説明をするときに話が早いんですよ。
記事がよく書けているかどうかでも全然違ってきます。


今回の記事はとてもわかりやすく内容が説明されていましたので・・・


長くなってしまったので・・・
ひょっとしたら明日もこの話題で引っ張るかも・・・


画像は土浦中城倶楽部のロゴマークです。