そう呼ばれているラガーがいます。
日本代表に選ばれること28回!
(28キャップってそういうことだよね)
キャプテンにもなりました。
(なってなかったっけ?)
早稲田大学の監督もやってました。
その伝説のタックルマンとは石塚武生(さん)です。
すいません。ちょうど10歳上の大先輩です。学部も学科も専攻も同じっす。
この石塚さんが今常総学院高校ラグビーの監督をしています。
僕のおバカな二男坊がお世話になっています。
はっきり言ってお世話になりすぎだぞ!
二男が入部したときにあいさつに行ったとき…
「これからお世話になります。古徳です。」
「あ〜どうも。こちらこそよろしくお願いします。」
それで僕は監督の後輩であることを言おうとして確認のために…
「監督は早稲田ですよね?」とわざとらしく聞きました。
すると監督は間髪入れずに…
「あ〜、早稲田っていっても体育ですから!バカですよ、バカ!」
(あの〜それは外部には極秘事項ってことになってませんでしたか?)
なぜ今日の日記でこのようなことを書くかというとその伝説のタックルマンのブログを僕が担当することになったのです。
と言っても監督から送られてくる原稿をコピペするだけなんですが…
画像は「炎のタックルマン」(石塚武生著)って
いつの間に本出してんだあああ!