深夜に書類とかを書いているとこの番組を思い出します。
昨夜はついに申請書を書き上げました。
1月22日締め切りでした。
締め切りには当日必着と当日消印有効と二通りありまが、昨日出したのは当日消印有効というパターンです。
夜の9時に書き上げて…少し前なら思いっきりアウトでしたが今は土浦の本局に行けば郵便は深夜営業してるから大助かりっす。
郵政民営化バンザ〜イっす。
念のために書留にしてもらいました。
しっかし寒い一日です。
こんなときこそ表で思い切りスポーツを楽しみましょう…
って、バカじゃん!!
テレビ見てたら八王子の方では雪が3cm積もっているとか言っていました。
話はいつものように前後しますが…っていうかどこが前だか後ろだかわかりませんが昨日茨城新聞に掲載されたことを委員長に報告しましたら夜電話がかかってきました。
「とりあえず3部買ってきたよ。いや〜、写真だけだと思ったらおれのコメントまで載ってるからビックリしたよ。」
(ブログにも書きましたが)「楠さん、いいこと言ってるじゃないですか〜。あんなことしゃべってたなんて全然気がつきませんでしたよ。」
「そうだろ?おれも覚えてないから…」
委員長、せっかく良いこと言ってんだから自分の言ったことには責任もってね。
その楠との電話のやりとりでふと思い出したのですが(財)日本体育協会が出している指導者のためのスポーツジャーナルという季刊誌があって2006年の夏号にNPO法人スポーツ健康支援センターが掲載されているんです。
カラーで4ページも!(確か・・・)
このときのテーマが2007年問題を踏まえたいわゆる団塊の世代の地域の受け皿としてのスポーツというのがテーマでして…
実は団塊の世代(を含めた定年退職者)と地域のつながりが活性化のキーポイントとなるのでは・・・みたいなことを取材を受ける前にHPの中で書いていて、それを見た記者が来たというわけっす。
何を考えていたんだか…とにかく4ページ(たぶん)分もしゃべったもんね。
これが世に出回ったとき(指導者の専門誌なので実際は出回ってませんが)はさすがに照れくささを通り越してハイテンションになって…
調子にのって20冊くらいいただいたものすべてばら撒いちゃったぞ!!
なので手元にない…したがって何を書いたのかも忘れています。
楠さんのことは言えません。