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僕が競馬予想では全然当てにしてないが競馬小説家として最もリスペクトしている井崎脩五郎氏の小説で続編もあって５冊くらい読んだかな。

予想は全然当てにはしてないと書きましたが決してキライではありません。そもそも競馬の予想とかって楽しい方がいいし他人の競馬で儲けた話聞いてもおもしろくないですよね。

むしろ外れた話で盛り上がるというはずれ馬券研究会の趣旨はいいと思うんだけど…。

鉄道員（ぽっぽや）など多くの著書がある浅田次郎氏も競馬好きで４０数年間重賞レース（グレード制導入前から）を買いそびれたのは親の葬式と重なったたった１回だけというものすごい方ですが競馬についての小説というかエッセイはさほどおもしろくありません。

さてはずれ馬券研究会ですが只今メンバーを募集しています。我こそはと思われる方はこの機会に是非どうぞ。

また、初心者の方も大歓迎！
競馬新聞の見方から血統解説まで親切丁寧に馬券のはずし方を教えます。

当分はブログ内での地道な活動になりそうですが、いよいよ今年一発目のＧ１（本当はギリシャ文字の１なんだけど…）フェブラリーステークスが２４日に開催されるので一応後ほど予想をしますが、さっきＪＲＡのサイトをちらっと見たら武豊とぺリエの馬がいいんじゃないかと…

競馬場にも今年は行ってみたいな〜。

そう言えばずいぶん競馬場に行ってないような…最後に行ったのは…

ひょっとしてスペシャルウィークが勝ったジャパンカップか？いや違うか？テイエムオペラオーは実物を見たはずだから…それにしてもずいぶん行ってないよな。

スペシャルウィークのジャパンカップって確かエルコンドルパサーの引退式があって…

ディープインパクトは引退するまでに一目拝ませてもらおうと思っていて結局叶わぬ夢となったし…

おけら街道も懐かしいな〜。行ってみたいな。おけらになるのは嫌だけど…。

東京競馬場で逃げ馬買って絶叫したい！

「そのまま！！」