雑用係兼理事長の日記

NPO法人スポーツ健康支援センターな日々


ずいぶん咲いてます。

昨日からの続きみたいですが「親と子のコミュニケーションキャッチボール」は何も野球のではなくて親子で楽しめるスポーツならバドミントンでもサッカーでも鬼ごっこでも何でも良いのです。


会話のキャッチボールなので…


そこでいろいろな道具を用意しました。

もちろん助成金で…


これはスポーツ用品の消耗品ということになりますが、まだちゃんとありますのでまた活躍のできることを願っています。ちょうどこのときだと思うのですがクラブの救急箱を用意しました。

救急箱も設立準備の2年間ほとんど使うことなく済みました。

あっ、でももう期限切れのものがちらほらと…


あらためて感じたことは本当にたくさんの人たちに支えられてきたのだな…ということです。





どうもありがとう!

これからもよろしくね。

何度も言うようだけど…

君たちの肖像権はないと思ってね。