この時間になると以前はいつでもせつなさとため息に混じってほんの少しの安心感があった。
「やっぱり今日も外した。」
そのいつもの日曜日のスタンスにちょっとした心地よささえ感じました。
日本ダービーがもうすぐ発走となります。
じゃあ、終わってから書けばいいじゃん!と思われるかもしれませんが…僕もそうしたいのですが石原ばんきんと親方の予想を書かなければなりません。
結果がわかってから書くのって外れれば苦痛だし当たってたら嘘だと思われると当人のプライドの問題もあるし…あるのかな?プライド…
まずは親方は相変わらず忙しく例の馬券で勝負です。
1番 ディープスカイ (四位)
3番 ブラックシェル (武豊)
10番 レインボーペガサス (安勝)
16番 メイショウクオリア (岩田)
好きな騎手が4人とも出ているのでダービーということもあり大盤振る舞いでボックスにします。
次に石原ばんきんは携帯メールで以下のような…
1−6
1−7
1−18
3−6
3−17
3−18
つまり、1と3の2点を決めてからヒモ3頭に流しているのですがこれは馬場コンディションとか展開とかでまったく別のレースになりそうなときに使います。
もしくは根性なしで絞りきれなかったとき…たぶん石原ばんきんは後者でしょう。
ちなみにメールには最後に…
今回は大人の買い方でしょう。
って書いてありましたが…コメントは差し控えたいと思います。
ハズレ馬券研究会としては数あるはずし方の中で最も美しいとされるたて目…つまりこの場合…
1−3
が来たらすごいんだけど…会長の交代も考えなくてはなりません。
発走まであと10分!!
ファンファーレを聴いてバクバクしなくちゃ!