雑用係兼理事長の日記

NPO法人スポーツ健康支援センターな日々


午前中、ラスクマリーナで9月のヨット教室の詳細な打ち合わせをして午後は第2日曜日で一中地区公民館講座「スポーツを通じた仲間づくり」でボウリングをやりました。


ちなみに右の画像は昨日、市民会館で開催された「みんなで協働のまちづくり」シンポジウムの様子です。


さて、本日、石塚武生監督の葬儀が東京の狛江市であり、さきほど参列した二男が帰ってきました。

訃報を聞き、3日経ってようやく僕も監督はもういないのだと理解できました。


「石塚武生のラグビーノート」を見ると、最後の日記には全国のファンからコメントが寄せられていて…多くの方が悲しんでいます。


皮肉にもその最後の日記のタイトルは「嬉しいお知らせ」で…

本当に涙が出てきます。


この日記のタイトルですが、たぶん監督が決めたものではありません。


実は、去年まで監督のブログは僕がアップしていたのです。

監督は自分でログインしてブログを書いていたのではなく、メール本文で僕のところにいったん送ってきて、それを僕がアップしていました。

それは今年も他の父兄に引き継がれていると思うのです。


そして、そのメールで送信されたブログにはタイトルがついていません。

したがって去年までは僕がタイトルを考えてつけていました。


僕自身が心に刻んでおくためにも明日から少し監督のことをブログに書こうと思います。