今日、初めてHB研究会として馬のお世話ボランティアを敢行しました。
参加者(午前の部)
皇帝
ノリさん
自称桜井君(とご子息2人とサンク)
HHH(とそのご子息)
参加者(午後の部)
皇帝
「#88」
ただ単に近所だからという理由だけで強引に参加させられた皇帝の高校時代の友人Iの奥さんと娘さん(本人はパス)
この模様は後日の日記で…
20日のヨット教室でどうしても記録に残さなければ気が済まないネタがありました。
それは、救命ボートが出動したということ…と言っても沈(水に落ちる)したわけではありません。
無風状態のまま流されてしまたのです。(僕じゃないからね。)
桟橋で見ていましたが…
「あれってヤバくない?」
「そうだね〜、あそこらへんまで行っちゃうと…」
「なんか四苦八苦してんじゃないの?」
「うんうん、後ろ向きに行ってるもんな。」
「そろそろ助け舟出した方がいいんじゃないの?」
なんて会話を他人事のようにしていました。(まあ、他人事なので…)
颯爽と救助に向かう秋元さんとあまりのスピードにちょっとビビってた伊藤さんです。
この後、適切な指導のもと無事帰還しました。
あ〜あ、やっちまったな〜って感じですね。
アクセスの場合、操作はラダーとメインシートに通常はほぼ限定されます。
これを二人で乗って操作を分担するのは素人同士の場合、難しいです。
連動した微妙な加減が必要だから…
これも教訓の一つとして…