雑用係兼理事長の日記

NPO法人スポーツ健康支援センターな日々


ホワイトデーのオーダーが何件かありました。

自慢じゃありませんが、バレンタインデーが無関係な自分は必然的にホワイトデーも無関係ですが、ちゃんと仕事として関係しているのです。

(ホントに自慢じゃないな。)


昨日の夜はサッカー少年団のコーチミーティングで来週の卒団式の打ち合わせをして6年生への寄せ書きをしましたが、去年までは決まってバカボンのパパの絵を描いていたのですが、今年は時間がなくてやめました。


「これでいいのだ。」


今日は午前中に…っていうか朝6時から今日のホワイトデーのケーキ(オーダー分)を作っておいて10時から22日にやるゲートボール大会の賞品の確認をしてさっさと終わらせてノリさんとお茶してからまちづくり市民会議に遅れて出席しました。


茨城大学の長谷川(准教授)先生の「4つの縁(えにし)」の話は面白かった。(途中からでしたが…)

特に団塊の世代を含めた定年退職者と地域とのこれからの関係がわかりやすかったし、出席した多くの人はその世代の人たちだと思いますが…

「うんうん、そうなんだよなぁ。」みたいに頷きながら聴いていたような気がします。


こういった話を幾度となく聴いていて実際自分でもどうやったら定年退職した人を地域に引っぱりこめるかということは常に考えているテーマなのですが、何となく見えてきたものがあります。


それは、バランス!!

そして、人それぞれいろいろな考えがあり、それをまずは受け入れること…


バランスというのは現在は希薄になりがちな他人とのつながりにおいて昔はご近所で支え合って…みたいなことをよく言うと思いますが、それが強すぎるといわゆる村社会のように束縛が生まれてくると思うんです。

少なくとも僕自身はそういうのダメなんだよな〜。


これを語り出すとかなり長くなるので…やめます。


月曜日に報告書を提出しに原宿まで行ってからわりとノンビリできた一週間でしたが、ドスケンのこと以外でやはりバタバタだったような気もします。

しかし、PCに向かう時間は半減してフラフラと出歩く用事が多く…

今日のように暖かく気持ちの良い風が吹いているとあまり人がいない観光地に行ってみたいという誘惑にかられますね。

(お〜、土浦いいんじゃない!?)



中学生のころテレビで見たオリビアニュートンジョンはお人形のようだったな。