この日記は土曜日の朝に書いています。
安田記念の研究をしなければなりませんが…
大事なことを忘れていました。（やばい！）
「土浦まち歩き学」の学士認定試験が６月５日（日）にあるのでした！
これから勉強してもとうてい点数がとれるものではありませんので…
安田記念と並行して試験問題の予想をしなければ…早い話ヤマをはります。
確か５０問出題されて１００点満点で…７０点で合格だったような気がします。
出題元は「土浦まち歩き学ガイドブック」（財団法人土浦市観光協会）からがほとんどで…この本自体が問題形式になっているのです。
例えば…
藤沢城の小田治久に一時預けられ後に建武の新政で後醍醐天皇の側近として恩賞方を務めた人物は誰ですか？
簡単でしょ？
答えは「わかるわけねえだろ！」です。（って全然ダメじゃん！？）
ジャンルは文化・歴史・自然・産業・観光で…
本の中の出題数はそれぞれ５９・１１０・７６・７６・５２問あります。
合計３７３問なので…この中からヤマを張ります。
まあ三択（だよな。たぶん…）なので半分は点数とれると思うんだけど…
あっ…半分じゃだめなんだっけ。
それでも楽しみだなあ。
昔からテストってすごく好きで…
何しろテストのときは授業はないし部活も休みだし…ね。
それに堂々と寝れるし…ってテストの根本をまったく度外視してますね。
って言うか…こんな長文日記書いてるヒマがあったら勉強すれば？ってこと？
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