雑用係兼理事長の日記

NPO法人スポーツ健康支援センターな日々


午前中にバドミントン教室に出て…

今日からいよいよ放課後子ども教室が始まりました。


この日記は火曜日に書いていますが…

月曜日は燃え尽きた感じでした (^_^;)


さて…

日曜日の茨城県総合型地域スポーツクラブ協議会総会がありました。

総会はほぼシャンシャンで無事終わり…

議長という大役も何とか無事終わったわけです。


その後情報交換会があって…

まず滑川ファミリースポーツクラブの清水さんの講演を拝聴しました。


「スポーツの意味」を考えるという基本的でありながら…

忘れがちなことをお話いただきました。


スポーツ…非日常的な次元で遊び戯れる。

それは自主的に!であり…決して強制されるものではないということです。


「遊び」には本来の意味の他にもう一つ意味があって…


例えばクルマにおける「ブレーキのあそび」と使うとき…

「余裕」といった意味でも使われます。


個人的には現在の高齢社会を考えるとき…

この遊びの意味の「余裕」がとても重要ではないかと感じました。

(これはいただきです!)


さらに…


コーチ(Coach)とはもともとハンガリーの四輪馬車のことで…

転じて大切な人を目的地まで送り届けるということです。

(これもいただきです!)


その他の事例報告は時間が少なかったこともあって…

もう少し詳細を聞きたかった気がしました。


● バドミントン教室

● 放課後子ども教室(東小・上大津東小)