雑用係兼理事長の日記

NPO法人スポーツ健康支援センターな日々


昨日はまだ後片付けとかありましたが…

今日からドスケンの業務開始です。


それにしてもやること溜まり過ぎ状態です。

今回のお祭りで感じたのは…特に山車を引くことは…

みんなが楽しめるものなのだなあと言うことです。


みんなというのは高齢者や幼児や障がいを持った人も含めてで…

神輿は誰かがサボると事故にもつながりますが…

山車はサボっても何とかなります。


サボるという言い方ではなく…見ているだけでも参加した気になるし…特に何らかのハンデを持った人たちがもっとたくさん参加できるようになると良いなと思いました。


それでは最終日(28日)の続きです。



最後の競演に向けて待機する中央一丁目の山車です。

予定よりずいぶん早く到着していました。



競演会場に到着…向こうに大町と立田でこちらが中央一丁目と大手町…

正面に幹事当番である中央二丁目が並びました。



競演が始まり盛り上がる人たち…

僕には理解できませんが楽しいんだろうなあ。

実はまた少し雨は降ったり止んだりしていたのですが…何とか持ちこたえました。



最後は中央一丁目青年会恒例の神輿です。

お囃子さんに音を出してもらって担ぎました。

写真で是非注目して欲しいのは鳳凰が咥えている稲穂です。

目を凝らしてよく見ると…ちゃんと穂がついています!

(って…わからねえよ!)


いつも穂がついていなくてニラだの何だのと言われていますが…

今年は開催時期が例年よりも遅かったこともあり…

穂がついたイネをもらって来ました!



両脇の蔵…躍動感あふれる神輿…

このまちもまだまだ何とかなるような気にさせてくれます。


因みに僕は神輿を担いでいません。

だって五十肩の痛みが怖かったんだもん (^。^)y-.。o○


本当にお疲れさまでした。


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