今日はとりあえず会報を進めました。
時間に追われて焦ると余計に捗らなくなるので…
開き直って11月中会員配布に軌道修正しました。
なので…11月7日までに原稿を仕上げて…
入稿を11月17日とします!(おお!余裕じゃん!?)
今日は貯筋運動教室でティーボールをやることに…
でも参加者は2人しかいなかったので…
本当にティーバッティングだけになってしまいました (-。-)y-゜゜゜
とにかく風が強くてソフトボールならともかく…
ティーボールではゲームにならなかったかもしれません。
宮本さんの華麗なるスイング…
あまりのスイングの速さに打球を追い越しちゃってますね。
(って…あり得ねえ!ティーを打っちゃってるじゃん!?)
普段草野球やソフトボールをやっている人は別として…
何年ぶり…あるいは何十年ぶりにバットを振るのってきっと新鮮で気持ち良いと思うんだよなあ。
やってみたいなあ。ドスケン種目別対抗ソフトボール大会とか…
さて、昨日観た映画の話ですが…「いつか読書する日」です。
田中裕子演じる50歳の独身女性で…
朝に牛乳配達をして昼はスーパーで働いています。
そして毎日高校の時の初恋の人(岸部一徳)の家に牛乳を届けるのを生きがいにしているという設定であります。
彼女の生き方がとても素敵で…
それは昨日の午後…つまりこの映画を観る前に聞いた「雨ニモマケズ」に少し共通するところがあるから余計にそう思ったのかもしれません。
周りの人から行く末を案じられ「…したらどうするの?」と聞かれると…
「読書でもするわ。」と答えるのです。
普通なら旅(旅行)にでも行くと答えそうですが…
彼女はそのまちが好きなのです。
僕もそうですが…土浦が好きなので…
気晴らしに旅行とかに行く必要がないのです。
気晴らしをするなら大好きな土浦で充分なわけです。
せっかくなので明日はやはり大好きな宮澤賢次の「雨ニモマケズ」のことを書きます。
おやすみなさい。
● 太極拳教室
● 貯筋運動教室(ティーボール)