今日はスポーツ指導者研修会で…
水戸の農村研修館まで行って来ました。
受け取った資料に今日の受講者名簿があって…
土浦市からも6人くらい参加者がいたのですが…
その中に秋元さん(セイリング)の名前を発見したのです。
160人も受講生がいたので探すのは大変と思い…
携帯に電話してみたら…船に乗っているとのこと…って思いっきりサボりじゃん!?
昨日のアド街っく天国の宣伝効果のおかげで…
放送された店は、きっと今日は繁盛しているんだな。ラクスマリーナも…
僕の寝室から見た土浦小学校…
ベランダの手すり…ペンキ塗った方が良いかも…
さて、今日の研修は次の機会にして…
茨城県生涯スポーツ指導員研修のメモですのでまたまたスルーしてください。
スポーツ活動に関する経営と企画・運営 藤井 和彦
スポーツ基本法
スポーツは世界共通の文化である。
スポーツは、心身の健全な発達、健康及び体力の保持増進、精神的な充足感の獲得、自律心その他の精神の涵養のために個人又は集団で行われる運動競技その他の身体活動であり、今日、国民が生涯に渡り、心身ともに健康で文化的な生活を営む上で不可欠なものとなっている。
「ために」という手段では本来ないはずである。
2種類の価値 お金→プロフィット お金でない→ベネフィット
社会の仕組みとしてスポーツ経営の働きを進めて行くことが必要である。
→ 個人の価値だけであるなら…それは「勝手にやってよ。」と言う話です。
◆復習 スポーツ経営における事業分類
クラブサービス 仲間づくり(共通の目的を持つ)
プログラムサービス 内容と時間をパッケージ
エリアサービス 場所の提供
ところが、実際は上の3つのサービスを受けずにスポーツを楽しんでいる人が圧倒的に多い。
まずは、一人で…そして自由に…最後に道路や公園(空き地)及び自宅で…となれば個人的な軽運動者ということになる。
例えばウォーキング、サイクリング、体操等
年単位と月単位と週単位
個人的な軽運動者にとって地域スポーツが存在する意義は月単位のプログラムかもしれない。また、それが入口になる可能性もある。
● 完全休養日