「親と子のコミュニケーションキャッチボール」
まだ、道路がアスファルトじゃなかった頃…
学校では習わないけど生きていくために大切なことを
僕たちはキャッチボールをしながら学んだんだ。
自慢話やくだらない話もたくさんあった。
あの頃の将来の話は本当の意味での「未来」につながっていた。
昨日のできごとが遠い記憶の中にあった大切な何かを掘り起こす最初のスコップになればいいと思う。
まずは土浦小学校のサッカー少年団のコーチを紹介しよう。みんな午前中に練習をしたにも関わらずそのまま残って手伝ってくれた人や飯をくってからまた来てくれた人、そして近所の青年会の後輩である信ちゃん、本当にありがとう。