雑用係兼理事長の日記

NPO法人スポーツ健康支援センターな日々


今日は午後からとても気持ちよい気候になったような…


昨夜は第11回中城倶楽部会議がありました。


もちろん議事の中には「歩数のマイレージ」も入っています。


申込用紙は中城倶楽部のメンバーの店舗のみ設置しているのでどのくらい申し込みがあったかを確認する機会でもありましたが予想通り…ほとんどありませんでした。


結局その場で受け取った申込と今日新たに増えたのを含めて現在30名です。
締め切りは10月15日なのですが、これは参加者が殺到して抽選にしなければならなくなった場合に参加者を決定してから開始までに余裕を持たせたいからでした。
たぶんこのペースで行くと抽選の必要はないのでのんびりと事業を進められるような気がしています。


ただ、あまりにも少ないとかっこ悪いので少し営業かけないと…


参加希望者が少ないわりにはけっこう各方面から興味を持たれ始めているのでそのうち公開しますね。
あっと驚く展開になるかもしれませんよ。
(ならねえよ!)


ってことはやっぱり参加者をもう少し増やした方がいいんだろうな〜。


ここまでで募集について思ったことは…


メインが往復ハガキでの申し込みであるというところに問題があったような気がします。
もともとやってみないとわからない状態でもしも単純に電話での申し込みにすると事務局が大変だろうというやさしい配慮があってこの方法にしたんだけど…


往復ハガキの申し込み方法は公民館の講座など信頼性の高いところならともかく…
わけわからんところに自分の個人情報満載で郵送するということに抵抗があるのではないかと思う。
少なくとも僕なら多少なりとも不安を感じる。


もう一つはやはり往復ハガキというのは普通の一般家庭で常備しているとは思えない。
チラシを見た人が申し込みたいのですが…といった場合、その場で申し込めずに
「往復ハガキでお申し込み下さい。」
と対応してその人がわざわざ買ってくるだろうか?


現実に往復ハガキの申し込みは現時点で5通にとどまっている。


参加者に高い理想を抱いていた…つまり、普段あまり歩かないような人だったり団塊の世代の人だったりの参加を希望していたが普段あまり歩かない人ならやはりこちらからアプローチしないと参加してくれない。


申し込み時点で「予想歩数」という普段自分がどのくらい歩いているか書いてもらう欄があるのだが、そこを見る限りかなりの歩数になっている人が断然多い。


あ〜、疲れた。