雑用係兼理事長の日記

NPO法人スポーツ健康支援センターな日々


先日のサッカー少年団のコーチミーティングのときに「親と子のコミュニケーションキャッチボール大会」の日程を話しました。


2月28日(土)と3月1日(日)は6年生(と5年生の何人か)は市長杯でいなくなるということで…6年生としても最後の試合なのでコーチもほとんどそちらに行くでしょう。


そんでもって残ったお子ちゃまたちの練習の場所をちょっとあけてもらってやることになりました。

もちろん参加もOKということで…


平成18年に実施したときはサッカー少年団のコーチに手伝ってもらって…今回は土浦ラグビースクールのみなさんにお世話になる予定です。



話の中で土浦小学校の全児童にチラシ(申込用紙付き)を配布して可能な限り、普段スポーツをしていない子どもたちに来てもらいたい旨を伝えました。


すると、金澤あるコーチが…


「あれって…やってみるとおもしろいし、すごくいいと思うんだけど…やってみないとチラシ一枚じゃ説明しにくいですよね。単に親子でキャッチボールするもんだと思っちゃいますよ。」


す、するどい!!


それなんですよ、実際…いかにわかりやすく尚且つA4一枚で収めるチラシを作成するのがとっても難しいわけです。

スポーツ苦手な子どもや親はキャッチボールの文字見た瞬間ドン引きしちゃうだろうし…

年末年始で完成させる予定だったのに未だに納得いくものが出来ていないのです。


時間に追われているつもりはないのに…

いつの間にか時間を追いかけている感じだな。


♪幻でかまわない

 時間よ止まれ〜♪