「もしもし、あの〜天皇賞のカンパニーですが…
いなかったことにしていただけませんか?
そうすれば私パーフェクトになるので…。」
とJRAに電話してみようかと思っている皇帝です。
またもやウォッカを選ばずして的中という離れ業をやってのけた会長…さすがです。
(個人的にかなりウケてます!)
カンパニー、本当に強かったです。
前走の毎日王冠でも先に行った分だけウォッカが不利とは言えものすごく切れていたような感じがしました。
スクリーンヒーローは位置取りが完璧にハマっていて道中一番気持ちよさそうに走っていたような気がします。
僕の印象では父グラスワンダーがそうだったようにこの時期に爆発するような…暑がりなのかな?
馬体重も+12kg…ふっくらしていい感じでした。
ウォッカ…VTRを観ると追い出す出口を見つけるまでに1,2秒かかっていて…しかも、かなり無理して抜けてきました。
それでも上がりはカンパニーと同じ32秒9という驚異的なタイムです。
武ちゃん、失敗しちゃったね。えへっ…みたいな…
【第140回天皇賞・秋 結果】
1着 3番 カンパニー
2着 2番 スクリーンヒーロー
3着 7番 ウォッカ
● ワイド 2−3 3830円 3−7 370円 2−7 1340円
===収支報告(11月1日現在)===
「#88」 +6350円
会長 +5010円(2−3的中)
並みの馬券師 +840円
ノリさん −310円
白馬童子 −330円
皇帝 −2220円(2−7的中)
HHH −3330円
自称桜井君 −3660円
お〜!会長が何気にトップの「#88」を射程距離に捕えましたね。
最後の直線(有馬記念あたり?)で昭和37年組は浮上するのか!?
(ねえな。)
コメント参戦のChopperさんも2−7的中おめでとうございます!