朝起きると窓の外は一面真っ白でした。
綿のような雪がふわふわと舞い降りて…
気温が低いから雪になるのでしょうけど…
その雪になぜか暖かささえ感じました。
どんなにきれいに彩られて華やかな街も白一色に塗り替えられてしまいます。
雪が解けてまた色づき始めると…
その色たちはいっそう鮮やかになることでしょう。
午後からはうっすらと日差しが戻ってきました。
昼過ぎに起きた人は雪が降ったことさえわからないくらいいつもと変わらない景色になっていました。
さてと…
これから確定申告書を書かねば…
誰もが思わず涙するような哀愁漂う青色申告書…悲しすぎるぞ!!
のん気ですね。(ギタネコさんのパクリ)