言っておきますが…
競馬ブログではありません。
ただ今週はずっと有馬記念特集です。
いつもの日記の文字数程度なら…
順序立てて記憶を手繰り寄せて…
あやふやな記憶は調べ直して…
有馬記念特集で1ヶ月くらい書けそうな気がします。
とりあえずは徒然なるままに…
そもそも皇帝が競馬に足を突っ込んでしまった年は…
2年連続で三冠馬が出るという特異な年でした。
1983年のミスターシービーと84年のシンボリルドルフ…
では、その前の三冠馬はというと…
64年のシンザン…その前が初の三冠馬のセントライトだけなのでした。
シンボリルドルフの後の三冠馬は10年後のナリタブライアン…
そう考えると2年連続というのが特異だというのも頷けるはずです。
そして、2年連続で出たために何と!
三冠馬対決というとんでもない超豪華な有馬記念が実現したのです!
(何か一人で興奮しちゃってますが…)
動画を観て気づいたと思いますが…
このころの芝は冬になると茶色になる普通の芝でした。
ジャパンカップが開催されるようになって…
「何で日本の芝は茶色なんだ?まるでダートじゃん!」と…
海外の関係者から指摘されてオーバーシードするようになったのです。
因みにシンボリルドルフは翌年も有馬記念を征して連覇を達成しています。
もっともっと書きたいことがあるのですが…
今日はこの辺で勘弁しておいてやるか。
シンボリルドルフを書いたからには…
トウカイテイオーの有馬記念も書かずにはいられません。
後ほどと言うことで…
おやすみなさい (-_-)zzz
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