午前中はバドミントン教室で…
チャリでの往復でした (^。^)y-.。o○
帰るころ…上空は暑い雲に覆われて…
ポツリポツリと雨が降ってきたのです。
あの夏の雨の降り始めの独特の匂いがペダルを踏むたびに…
雨とともに身体に沁み込んでくるような気がしました。
昨日からの続きですが…
まだ道路がアスファルトじゃなかったころ…
学校では教えてくれない大切なことを…
僕たちはキャッチボールをしながら学んだのでした。
そんなキャッチコピーで親と子の会話のキャッチボール大会を開催しました。
(1)親子で参加してもらって…受付で質問用紙を配布します。
(2)その質問に回答するのですが…質問内容は…
・好きな食べ物は何ですか?
・将来(大人になったら)何になりたい(なりたかった)ですか?
・(小学生のころ)何して遊ぶのが一番好きですか?(でしたか?)
など10問程度でした。
ただし…これを当人が答えるのではなく…
親には子の…子は親のことについての質問に答えるのです。
実際自分の子どもことを知っているようで知らないこともあるものです。
逆に子どもは親がどんな小学生だったか知る由もありません。
(3)わからなかったら…キャッチボールをしながら相手に訊ねます。
希薄になりがちな親子の会話のキャッチボールをするという企画でした。
(4)答え合わせは本人に聞きますが…
子どもとかって聞く度に違うこと言ったりするのでおもしろいよなあ (*^_^*)
「好きな食べ物は?」
「マック!」
「さっきラーメンって言ってたじゃん!?」みたいな…
いつかまたやりたいと思うのですが…
趣向を変えて夫婦の…は…寒そうなので止めておきます。
● バドミントン教室
● 福祉施設運動教室
● 報告書訂正個所確認