そのレースにはオルフェーヴルのお父さん…
ステイゴールドも出走してたっけ (^。^)y-.。o○
それからジャパンカップであのファンタスティックライトに勝ち…
CMの有馬記念…
普通なら強い馬でも二桁着順になってもおかしくない位置から…
テイエムオペラオーは抜け出してきたのです。
ジョッキー(和田)ではなく…
本当に馬が自分で(コースを)考えて抜け出したとしか思えないのです。
そして20世紀最後のG1の勝者となったのですが…
実はその前の年の有馬記念も彼は凄いレースをしていました。
一度先頭に立って…グラスワンダーとスペシャルウィークに抜かされたとき…
グッと頭を下げて差し返そうとしたのです。
虫食い葉っぱの流星のきれいなお馬さんです。
さて…もう一つのCMはオルフェーヴル…
田んぼのような重馬場でのダービー…
何となくいつの間にか二冠を取っていたという印象でした。
しかし…その強さは紛れもなかった。
武豊が「後ろから迫って来るときの気配が他の馬と全然違う。」と言っていました。
僕もオルフェーヴルはスパッと切れたときよりも…
上がって行くその姿が一番カッコ良いと思います。
そのオルフェーヴルからだと…馬単300円一点でもトップに届きません。
どうやらオッズ馬券となりそうです。
それにしても池江厩舎…有馬記念に5頭出しってスゴくね?
これはオルフェーヴルが包まれることはまずない!とみました。
本命はオルフェーヴルとします。いくら配当が少なくても…
そしていよいよ明日研究発表です。
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