世の中が平穏に回っていて…
何かが普通にできているとき…
ひょっとしたら誰も知らいところで…
誰かが少しだけ…あるいはかなり無理してがんばっている。
そういうものかもしれません。
町内会という組織も然りです。
ずいぶん長いこと町内会を支えていた人が亡くなりました。
自分が最後に話をしたのは祇園祭のとき…
その言葉は今もはっきりと残っています。
そして、その人が亡くなった今、最後の言葉として忘れることはないです。
それはいつか誰かに話すかもしれないし…
ずっと僕の胸にしまっておくかもしれません。
心からご冥福をお祈りします。
合掌
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