すいません。
時間がないので後で書き足します。
その間に今日の常陽リビングを見てください!
中身はさておき…とりあえず表紙だけでも熟読してください。
しっかし、平野先生…さわやかに写ってるよな〜。
念のために言っておきますが右の方です…たしか。
ということで書き足しています。
「それまで医師の使命は何が何でも生かすことという考えしかありませんでした…」
これは常陽リビングからの抜粋ですが、Dr.平野の考えは私が人それぞれの健康を考えたときに通ずるものがあるように思うのです。その人のバックグラウンドに重きを置いている点などもとても共感できてしまう。
何より「失われた何か」に少なくとも気付いている…私の場合は未だに模索中ですが…ということでしょうか。
死は必ずしも敗北ではないということを医師としての立場で言える人は本当に貴重だと思うのです。
ここで私がごちゃごちゃ書いても何ですので…少し宣伝を…
6月から毎週土曜日の午後から一中地区公民館で健康講座をやることになってるんだけど都合が付けばの話ですがDr.平野が来てくれてお話をしてくれるかもしれません。
近くなったらまた書きますね。