はずれ馬券研究会、秋のG1予想第一弾…
しかも、正式に総合型クラブとして設立して最初の予想…
そして…スプリンターズS
驚愕の結末!!
1着 14番 スリープレスナイト
2着 16番 キンシャサノキセキ
3着 13番 ビービーガルダン
結論から言うと3人(作田屋は音信不通のため不参加)の予想はワイドのボックスという卑怯な買い方をものともせずはずれたのでした。
が、しかし…
な、な、なんと!
3人の本命(◎)でワン、ツー、スリーですよ!
これは、奇跡です。絵に描いたようなタテ目です!
とりあえず昨日の日記で確認してみてください。
(ちなみに昨日の画像は凱旋門賞を勝ったさるかば…じゃなくてザルカヴァです。)
競馬史上、類を見ない最上級のはずし方ですね。
※ タテ目とは例えば1番を本命にして2番、3番とかに流す…つまり、馬券は1−2、1−3と買ったとすると2−3で決着してはずすことを言います。
これを3人の連携プレイ?でやるとは…すでに神の領域なのでは…?
今日、ビービーガルダンを何故か本命にした石原バンキンのところへ行くと来年のダービー馬がすでに決定したとの情報を得ました。
あいかわらずバカです。
っていうか…
作田屋はどうしたんだ?