霞ヶ浦サイクルーズのコース調査レポート…
昨日の日記の続きです。
近くに住んでいると当たり前過ぎて気にしないし…
何だか悪いところばかり目立ってしまう。
しかし…霞ヶ浦はでっかいです!
と言うことで…今日は予科練記念館からのレポートです。
まだここら辺は写真も豊富にあって…細かな調査をしていました。
最後のころは所用時間だとか積算距離だとかもうどうでもよくなってしまっています。
こんな感じの道ですがりんりんロードと違って自転車専用ではありません。
この道から少し離れることもありますが…
要は左手に霞ヶ浦が見えていれば良いわけです。
右手に見えちゃったら逆方向に走っていると思ってください。
水戸にいると思ってください。ある意味凄いので許します (*^_^*)
残りの距離表示で500mごとに立っています。
西浦右岸まで44.5km…
りんりんロードの土浦・岩瀬間が40kmですから…イケる!と思いました。
筑波山が見えます。
そして土浦の街並み…日が暮れる前に帰って来たいと思うわけです。
最初のコースアウトで…真っ直ぐ行けずに右に迂回します。
125号線まで出て左手に見える研究所(上写真)を迂回して…
上の標識があるところを左に曲がってまたサイクリングロードに入ります。
右にカーブしていますが…本来真っ直ぐに道は伸びています。
このように小さな川があるたびに少し迂回して橋を渡らなければなりません。
これはその橋から撮ったもので…このロスが後半嫌になります。
確か人口の砂浜だったような気がします。
小学生の男の子と女の子…何を話しているのか見当もつきませんが…
やけに絵になる光景でした。
またもや迂回して…こんな感じの所を走りました。
わかりにくいです (^_^;)
本番ではどのように対処すれば良いか…これから考えます。
またまた続く…
● ご近所の底力バンクアンケート記入
● 新年のあいさつ回り(ピュアネス・ラクスマリーナ)
● 霞ヶ浦サイクルーズ打ち合わせ(マリーナ)